【お客さまインタビュー】みんなの顔が見える、会話が弾む。丸テーブルが叶える「家族円満」なダイニング

【お客さまインタビュー】みんなの顔が見える、会話が弾む。丸テーブルが叶える「家族円満」なダイニング

100種類以上のアイカ工業製メラミン天板から選べる、TEKO DESIGNのセミオーダーダイニングテーブル。

木目の温もりと、洗練されたグレージュや黒のアクセントが調和する、心地よい「ジャパンディ・スタイル」のリビングダイニング。そこに迎え入れられたのは、やわらかな曲線が空間にゆとりをもたらすラウンドテーブル『marto(マルト)』オクタ脚です。

今回アンバサダーとして登場いただいた東野さんは、限られた広さを最大限に活かし、緻密な計算で家族が自然と集まる住まいを叶えた方。
「生活感を感じさせないスッキリした空間にしたいけれど、物がない寂しさも嫌で」と語る東野さんに、インテリアへのこだわりから暮らしの変化まで、たっぷりお話を伺いました。

柳
Written by / 監修

TEKO DESIGN WEB・SNS担当。家具メーカーでの実務経験をベースに、作り手と使い手の想いを繋ぐ情報を発信。インタビューや商品知識を交えながら、スペックだけでは語れない「家具のある暮らし」を丁寧にお届けします。

家族が自然と集まる「広く見せる工夫」が詰まった家

ジャパンディスタイルのリビングダイニング

お家づくりのきっかけは、転勤族として全国を回る中で、お子様が小学校に上がるタイミングで落ち着ける拠点を構えたいという想いからでした。限られた土地を最大限に活かし、家族が自然とリビングに集まってくるような家を目指しました。

東野さん:
「まだ引っ越してきたばかりの、ホヤホヤの新居です。夫が転勤族で全国転勤があり、これまではずっとついて行っていたのですが、子供たちを毎回転校させるのも可哀想なので、はやく一軒家を持とうと決めていました。ちょうど下の子が小学校に上がるタイミングだったのが家づくりのきっかけです。」

―― どんなコンセプトで進められましたか?

東野さん:
「土地の広さが限られていたので、『少しでも空間を広く』『自然と家族みんながリビングに集まってくるようなお家にしたいな』というコンセプトで考えました。当時は遠方に住んでいたので、基本はZoomで打ち合わせをして、長期休暇で帰省した時に朝から夕方まで丸一日打ち合わせをするようなスケジュールでした。こちらの要望を汲み取りながら、予算内で理想の家を建てられるように色々と提案してくれた大阪の工務店さんに出会えて良かったです。」

木目とグレージュが調和したこだわりの空間

―― 間取りや動線にも、東野さんらしいこだわりが凝縮されていますね。

東野さん:
「間取りで一番こだわったのは家事動線です。3階建てでベランダを作らなかったので、1階で洗濯が完結するように計算しました。造作棚も無印良品のケースに合わせ、高さや奥行きを細かく指定したんです。今まで洗濯はすごく嫌いだったんですけど、今は朝の9時頃には乾燥まで終わって、そのままスッとしまえるので、動線をしっかり計算して良かったなと思います。」

「ジャパンディ」を軸に、緻密に計算された美しい暮らし

スッキリとしたリビング収納

―― インテリアのテイストはどのように決めていきましたか?

東野さん:
「最初は漠然と『木目があって落ち着いた雰囲気がいいな』と思っていたのですが、Instagramでいいなと思う家を見ていると、全部『ジャパンディ』『和モダン』と書いてあって。『私これが好きなのかな』と気づき、そこから木目・グレージュ・黒を軸にインテリアを考え出しました。壁紙もInstagramで品番まで細かく調べている方の投稿を参考にして、A4サイズのサンプルを取り寄せて実際に壁に貼りながら見え方を確認したり、似たテイストの方のいいところを真似していった感じです。」

―― そのスッキリとした空間を保つ秘訣は何でしょうか?

東野さん:
「徹底した事前準備ですね。リビングで家族が過ごすスペースを広く取るために、家づくりの段階で『どこに何を直す(収納する)か』を全部決めていました。たとえばランドセルはあそこ、書類はここと決めていたので、引越しの時も指定の場所に置くだけでスムーズでした。生活感がなさすぎるのも寂しいけれど、物が出ているのも嫌だったので、すごくスッキリまとまって良かったです。」

ジャパンディなご自宅でインタビュー

―― ダイニングチェアや照明などのインテリアも素敵ですね。

東野さん:
「ありがとうございます。チェアはペーパーコードのものです。最初はオシャレな人の真似をして1脚ずつ違うデザインの椅子にしようかと悩んでいたのですが、チグハグにならないように同じもので揃えることにしました。
ソファは『モモナチュラル』で購入しました。壁付けにしないので、後ろ姿もおしゃれで、脚があって抜け感のあるデザインを選びました。
和紙のような布のような素材の照明は、和モダンな雰囲気を出したくて。破れにくい安全な素材を選んだのもポイントです。」

「テーブル迷子」を卒業した、運命の出会い

一本脚のシルエットが美しいラウンドテーブル

―― テーブル選びの際、TEKO DESIGNを候補に選ばれた理由は?

東野さん:
「最初は『横並びダイニング=四角』のイメージで、四角い天板でアイアン4本脚のテーブルを探していました。でもピンキリで悩み始めてしまって……。そんな時、InstagramでTEKO DESIGNさんのアンバサダー募集の投稿を見かけて『今は丸が可愛いな』と思い始めたんです。」

―― そこからラウンドテーブルを候補に入れていただいたのですね。

東野さん:
「はい。洗面台やキッチンの後ろのカップボード、ランドリールームのカウンターにアイカ工業のメラミン(オーク系の木目)を使っているので、同じ素材を使って統一感を出せるのが決め手でした。それに『丸テーブルで脚が黒』という組み合わせはあまり見かけず、特別感があるなと思ったんです。
うちのリビングはLIXILのキッチンがメインでドーンと置かれているので、テーブルまで黒だと少しかっこよくなりすぎちゃうかなと。木目の天板にすることで、少し柔らかい雰囲気を出したかったんです。」

動線の確保と、家族円満を叶える110cmのサイズ

110cmのサイズ感が絶妙なラウンドテーブル

【東野さん オーダー内容】

  • 商品名:ラウンドテーブル marto オクタ脚
  • サイズ:直径110cm
  • 天板カラー:JC-516K
  • 脚デザイン:オクタ脚 ブラック

―― 以前の長方形から丸テーブルに変えて、変化はありましたか?

東野さん:
「主人がすごく気に入っています。『みんなで丸くなって食事もできるし、広く使えるし良かった』と。以前は結婚した時に買った90cmから120cmに伸長できる長方形のテーブルを使っていたのですが、少し木目が安っぽく感じていて。今のテーブルはリアルな質感で、木目と黒の脚がお部屋の雰囲気にもぴったり合っています。」

―― 空間に馴染んでいてとても素敵です!サイズ感はいかがでしょうか?

東野さん:
「サイズは110cmでちょうど良かったです!本当は4人家族なので115cmにしたかったのですが、横並びダイニングだと通路の広さも限られているので。110cmってなかなか展示がないんですけど、家具屋さんで近いサイズに座って試してみて『案外いけるかな』と決めました。実際にお鍋をした時もちょうど真ん中に手が届きやすいですし、普段子供のお手伝いをする時も両サイドにいてくれる方がスムーズですね。」

―― 横並びダイニングにラウンドテーブルを合わせる配置はいかがですか?

東野さん:
「家づくりの最中は長方形のテーブルをくっつけるイメージで考えていたんですが、丸いテーブルにしたことでキッチンの横に少し『通路』ができたんです。冷蔵庫に行く時もスムーズに通れて、すごく生活動線が良くなりました。角がないのでスッキリ見えますし、限られたスペースだからこそ、ラウンドテーブルにするのはすごく良い選択だったなと感じています。」

―― 普段はどのようにお座りになっているのですか?

東野さん:
「テレビが見える位置に、私が真ん中で両サイドに子供たちが座る感じです。子供たちが、テレビの見え方で喧嘩することが少なくなりました(笑)。長方形の時は『テレビが見えない!』と喧嘩していたのですが、丸なら椅子をちょっと移動させるだけで、2人とも見える位置に座れるんです。みんなで同じ方向を見ながら、仲良く円満に食事ができるのが魅力だなと思います。」

「お手入れの楽さ」と、一本脚のメリット

お掃除がしやすい一本脚の足元

東野さん:
「アイカのメラミンはとにかくお手入れが楽です。子供がここで宿題をして鉛筆の汚れがついても、サッと拭いたらすぐ綺麗に取れるので全然大丈夫です!あとは一本脚なので、どこに椅子を置いても脚が邪魔にならないですし、スッキリと椅子をしまえるのですごく良かったです。」

―― 最後に、検討中の方へメッセージをお願いします。

東野さん:
「ラウンドテーブルは広いスペースがないと無理だと思っていましたが、角がない分、四角よりもスッキリ見えて、限られたスペースを有効に使えると感じています。サイズオーダーが5cm単位でできるので、自分の家にぴったりのものを選べるのが最大の魅力ですね。将来、生活が変わったら天板だけ買い替えることもできると伺ったので、長く大切に使っていきたいです。」

「変化」を楽しみながら、理想のお家を育てていく

ジャパンディなお部屋に馴染むTEKO DESIGNのテーブル

東野さん:
「お部屋づくりはほぼ完成に近づいていますが、次はヌックのところに小さな照明を置いたり、おしゃれなスタンドライトを追加したりしたいなと思っています。これからも暮らしの変化を楽しみながら、自分たちらしいお家を育てていきたいです。」


「横並びダイニングには四角」という固定観念を手放し、事前の緻密な計算のもとラウンドテーブルを迎え入れた東野さん。

椅子を少し動かすだけでみんなの顔が見え、テレビを囲んでの会話も弾む。汚れを気にせず、家族の距離を縮める110cmの丸い天板は、東野さんご一家に「家族円満」な景色を作ってくれています。

ミリ単位でこだわった美しいジャパンディの空間の中で、TEKO DESIGNのテーブルがこれからも、ご家族の穏やかで笑顔あふれる日常を支え続けます。


▼ アンバサダーインタビュー一覧