TEKO DESIGN(テコデザイン)で販売している『ダイニングテーブル』の天板には、すべて【高圧メラミン化粧板】という素材が使用されています。
「はじめて聞いた」という方もいらっしゃるかもしれませんが、実はコンビニのカウンターや銀行の記帳台など、耐久性が求められる場所で多く使われている、とても身近な材料です。
今回は、家具の天板素材として最強クラスの機能性を持つ「メラミン化粧板」について、無垢材や他の素材と何が違うのか?どんなメリット・デメリットがあるのか?を詳しく解説します。
柳
メラミン化粧板とは?特徴と構造
メラミン化粧板は、色柄のついた紙とフェノール樹脂などを浸透させた紙を何層にも重ね、高温・高圧でプレスして作られる板材です。板の厚みは約1mmほどで非常に硬く、これを芯材(木材)に圧着して天板にします。
上記の写真は、実際の天板製作風景です。
お客様にご注文いただいたデザインのメラミン化粧板を、職人が一枚一枚手作業で芯材に貼り付けています。
表面は塗装ではなく「樹脂の層」であるため、一般的な塗装仕上げの家具のように色が剥げたり、水拭きで塗装が薄くなったりすることがないのが大きな特徴です。
ダイニングテーブルにおけるメラミンのメリット
メラミン化粧板の最大のメリットは『圧倒的な硬度と耐久性』です。
木材の天板と比較すると、以下のような強みがあります。
- 傷に強い:鉛筆硬度9H以上の硬さを持ち、食器の擦れやペンの筆圧でも傷がつきにくい。
- 水・汚れに強い:水分を吸収しないため、醤油やコーヒーをこぼしてもサッと拭き取れます。
- 熱に強い:耐熱性があり、変色や変形が起こりにくい素材です(※熱々の鍋などは鍋敷き推奨)。
- デザインが豊富:本物そっくりの木目調から、大理石調、レザー調、単色まで数百種類から選べます。
特に小さなお子様がいるご家庭や、ダイニングをワークデスクとしてもガシガシ使いたい方にとって、「メンテナンスフリー(手入れが楽)」である点は大きな魅力です。
メラミン化粧板のデメリットと注意点
メリットの多いメラミンですが、知っておくべきデメリットも存在します。
1. 天然素材の「経年変化」はしない
合成樹脂でできているため、無垢材や革のように「使い込んで色が変わる(味が出る)」といった経年変化はありません。新品の綺麗な状態がずっと続く、ということでもあります。
「どうしても本物の木の香りが欲しい」という方には不向きかもしれませんが、近年の印刷技術向上により、手触りや見た目の質感は本物にかなり近づいています。
2. オーダー製作のため納期がかかる
TEKO DESIGNでは、お客様にデザインを選んでいただいてから製作する「受注生産」を行っています。
そのため、ご注文からお届けまで約5週間(約1ヶ月)の納期をいただいております。即納はできませんが、その分、理想のサイズとカラーで家具をお作りします。
こだわりのテーブルを長く美しく使いたい方へ
「子供が食べこぼしてもイライラしたくない」「仕事でボールペンを使っても跡が残らないようにしたい」。
そんな日々の小さなお悩みを解決してくれるのが、メラミン化粧板のテーブルです。
まずは、実際の質感や色味をご自宅で確認してみませんか?
TEKO DESIGNでは、気になる天板デザインの無料サンプルをお届けしています。
\ まずは実物サンプルで確認 /
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お好みのデザイン、手触りを見つけて、暮らしにフィットするこだわりのオーダー家具を製作してみてください。