【お客さまインタビュー】家族みんなが集まり、一緒に育つ空間

【お客さまインタビュー】家族みんなが集まり、一緒に育つ空間

100種類以上のアイカ工業製メラミン天板から選べる、TEKO DESIGNのセミオーダーダイニングテーブル『cento(チェント)』

ひんやりとした寒さが残る2月上旬、愛知県蒲郡市・幸田町を中心にデザイン性の高い建売住宅を手掛ける『GARE(ガレ)』の物件へ向かいました。

今回、完成したばかりの物件『GARE西名田B』にcentoを採用していただきました。
建売住宅でありながら、まるで注文住宅のようなデザイン性の高い空間が魅力のGARE。

「家族と過ごす貴重な時間をGAREで過ごして欲しい」

ただ家を売るだけではなく、人や暮らしをデザインするためにスタッフの皆さんが大切にされている想いをお聞きしました。

愛知県蒲郡市の建売住宅GARE 外観

柳
Written by / 監修

TEKO DESIGN WEB・SNS担当。家具メーカーでの実務経験をベースに、作り手と使い手の想いを繋ぐ情報を発信。インタビューや商品知識を交えながら、スペックだけでは語れない「家具のある暮らし」を丁寧にお届けします。

豊かな自然に映える白とベージュの外観

名鉄蒲郡線「形原駅」から徒歩11分の場所にある『GARE西名田B』。
四角いシルエットが目を惹く、白とベージュの淡色が可愛らしいおしゃれな外観です。

家事動線が考慮された明るいLDK

1階は回遊動線が考慮された間取りになっています。
仕事、家事、そして子育て。忙しい毎日の中で、少しでも時間を節約したい方に嬉しい設計です。

【GARE西名田B オーダー内容】

キッチンカウンター前の杉板アクセント

カウンター前の壁には、木目が印象的な杉板が貼られています。
GAREの物件にはどこか一か所必ず杉板が設置されているそう。無垢材なので、お子さまの写真を飾ったり経年変化を楽しんだりできます。

2階の洋室

2階には洋室が4部屋。蒲郡の海を望むことができるお部屋もありました。

レトロなアメリカンスイッチ

レトロな雰囲気がかわいい、遊び心を感じられるアメリカンスイッチ。
細かい部分までこだわりを感じます。

はたらく子育て世代に寄り添う「家具付き」の家づくり

GAREスタッフ 堀内さんと三井さん

今回お話を伺ったのは、GAREプランナー兼営業担当の堀内さん、そしてインテリアコーディネーターの三井さんです。

―― まずはじめに、GARE西名田Bのコンセプトを教えてください。

堀内さん:
「子育て世代の20〜30代の方たちが、家事をしやすく暮らしやすい環境をコンセプトにしています。
この家で将来暮らすご家族の生活をイメージしながら間取りを決めました。GAREは『家具付き』なのが特徴で、間取りが決まった段階で三井さんにインテリアコーディネートを依頼しました。」

―― インテリアのテイストは初めから決まっていたのですか?

三井さん:
「ご依頼をいただいた時、a.depeche(アデペシュ)というブランドの椅子(写真の椅子)を軸にインテリアを組んでほしいとのご要望がありました。
普段は戸建てのコーディネートをメインで行っており、床・照明・電気の打ち合わせをすべて担当しています。今回も堀内さんから『すべてお願いします』とご依頼いただきました。」

堀内さん:
「すべて行っていただくのは大変でしたよね(笑)。」

a.depecheのチェアとcentoダイニングテーブル

―― この椅子を軸にインテリアを組まれたんですね。

三井さん:
「はい、そうです。a.depecheの椅子を軸に、ソファ、カーペット、カーテン、そしてテーブルを決めていきました。」

リビングダイニングのコーディネート

堀内さん:
「以前は自分で家具を探して発注していたこともあったのですが、実際に納品されるとイメージと違うこともあり、ロスが出てしまうこともありました。
図面があれば仕上がりをイメージして素敵にコーディネートしてくださる三井さんにお任せできて、とても助かっています。」

「GAREっぽさ」を意識したトータルコーディネート

ダイニングからリビングへの眺め

―― コーディネートの際、どんなことを大切にされていますか?

三井さん:
「『GAREっぽさ』は忘れず、若い世代に合うカジュアルなインテリアでまとめるようにしています。ブラックでアクセントを加えたり、ナチュラルな雰囲気に仕上げたり。
今回は椅子が決まっていたので、それを常に念頭に置きながら全体のバランスを考えました。」

明るい色味で統一されたリビング

―― 物件ごとにテイストを変える工夫はされていますか?

三井さん:
「床の色に合わせて微妙に差をつけています。今回は床がナチュラルなメープル材なので、照明も淡い色を取り入れました。淡い色味が好きな方、濃い色味が好きな方、それぞれいらっしゃるので。」

堀内さん:
「この辺りでは、最初から家具がついている建売住宅は珍しいんです。購入後に自分たちで家具を揃えると、テイストがバラバラになってしまい統一感が出ないというお悩みもよく聞きます。GAREなら最初からプロが選んだ家具がついているので、その心配がありません。」

「これからの生活」がイメージしやすい空間づくり

ナガノインテリアのソファ

―― 家具選びで心がけていることはありますか?

三井さん:
「リビングで最も長い時間を過ごすソファは、特に良いものを選ぶようにしています。実際にショールームへ行って座り心地を確認しています。」

堀内さん:
「建売住宅に展示してある家具を、そのままお引渡しするケースは少ないんですよね。」

三井さん:
「家具はコストを削られがちな部分ですが、長く住んでいただきたいのでソファの質は妥協しません。」

ソファ横の間接照明

―― ソファと照明のバランスが絶妙ですね!

三井さん:
「ありがとうございます!ソファは『ナガノインテリア』のものです。小さなお子さまがいるご家庭を想定し、座面が低く、空間が閉鎖的にならないよう『ひじ掛けがないもの』を選びました。
照明も高さにこだわっています。何もないと寂しいスペースですが、間接照明を置くことで一番しっくりきました。」

カーテンタッセルのアクセント

三井さん:
「他にも、カーテンのタッセルに濃い色のワンポイントを入れて空間のグレードを上げたり、夜の晩酌タイムが楽しくなるように照明計画を練ったり。『立体的な完成形』を目指してコーディネートしています。」

夜の雰囲気を演出する照明

無垢材に見劣りしないリアルな木目。メラミン天板が選ばれる理由

アイカ工業メラミン天板の木目質感

―― 今回、メラミンの木目デザイン(TJY459K)を選ばれた理由は?

三井さん:
「床やキッチンと色味を揃えることを優先しました。隣に本物の木があるので、見劣りしないよう『リアルな木目』であることも重要でした。
まっすぐな木目ではなく、無垢感のある、節が混ざっているようなデザインです。サンプルだけでは分かりにくかったので、アイカ工業のショールームで実物を確認して決めました。」

―― メラミンダイニングテーブルの印象はいかがですか?

三井さん:
「汚れや傷を気にせずガシガシ使えるのがメラミンの魅力ですよね。良い家具は欲しいけれど、汚すのが心配という方に特におすすめです。」

ダイニングテーブルのディテール

三井さん:
「アイカ工業のメラミンは技術が進化していて、本物の木と見間違えるほど再現度が高いです。キッチンメーカーでも同じメラミン材を使っているところが多いので、キッチンとダイニングテーブルを同デザインで揃えられる『cento』はすごく良いと思います。」

堀内さん:
「デザイン性はもちろんですが、組み立て時に『フェルトアジャスター』が最初から付いている点に感動しました!
通常は後付けのシールタイプが多く、すぐ剥がれてしまうこともありますが、最初から組み込まれているので手間も省け、長く使っていただける安心感があります。」

シャープな黒脚のデザイン

三井さん:
「天板の角が直角(ピン角)なのも、流行りのモダンインテリアに映えますね。」

堀内さん:
「脚の太さも絶妙です。太すぎると圧迫感が出ますが、この太さはシャープ感がありジャストサイズだと思いました。」

今しかない家族みんなの時間をGAREで

家族だんらんのイメージ

―― GAREのコンセプト『家族が一緒に育つ家』にはどのような想いが込められていますか?

堀内さん:
「仕事や家事で忙しい毎日の中で、家族みんながリビングに集まる時間はとても貴重です。普段の生活の中で、自然と家族が集まる時間を大切にしてほしい、という想いでこのコンセプトを決めました。」

あたたかい光に包まれたダイニング

堀内さん:
「これからここで過ごす時間や暮らしを想像しやすいようにお伝えすることを大切にしています。GAREの醍醐味である『家具付き』という部分を気に入っていただけると特に嬉しいですね。」

三井さん:
「ラグやサイドボード、照明など、インテリアひとつでくつろぎ感や楽しさは変わります。家族で家で過ごす楽しさを、GAREを通して体験してほしいです。」

インタビュー風景


これから住むご家族の暮らしに寄り添う、GAREスタッフ皆さんの繊細な思いやりの心に触れることができました。
暮らしに寄り添う、ぴったりのダイニングテーブルで毎日を楽しんでみませんか。


【取材協力:GARE(ガレ)】