おすすめのダイニングチェア5選|座り心地がよいチェアの選び方も解説

おすすめのダイニングチェア5選|座り心地がよいチェアの選び方も解説

「子どもが食事中に食べ物をこぼすので、布の座面だと汚れが染み込まないか心配だ」「自宅のテーブルの高さに合う座面高の計算方法がわからない」

など、本記事を読んでいる人の中には、このような悩みを抱えている方もいるでしょう。

ダイニングチェアは、家族が毎日使う家具だからこそ、お手入れのしやすさや座り心地が欠かせません。しかし、木製や金属製などの素材の違いや、回転式やスタッキングなど機能の多さに、どの椅子が自宅にふさわしいのか悩んでしまいますよね。

今回は、デザイン性と機能性を兼ね備えたおすすめのダイニングチェアを5つ選んで紹介します。

選び方の基準を参考に、生活スタイルに合うお気に入りの一脚を見つけてください。

ダイニングチェアを購入したいなら「TEKO DESIGN」がおすすめです。

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鶴見
Written by / 監修

鶴見

2017年中途入社。前職ではインフラ会社で電力・ガスの法人営業に従事。
TEKO DESIGN ブランドディレクター。スチール家具の製造・開発を経て、設計を担当した「KaKuKo」でグッドデザイン賞受賞。海外見本市視察や自身の注文住宅建築の知見を活かし、空間と調和する家具のあり方や業界情報を発信。

おすすめのダイニングチェア5選

おすすめのダイニングチェア5選

ここでは、デザインと機能の両面で優れたダイニングチェアを5つ紹介します。

  • TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera
  • シキファニチア|アンカー
  • 飛騨産業|TUGUMI
  • ナガノインテリア|DC315 アームチェア
  • TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera AC

どの椅子も、お部屋を広く見せる工夫やお手入れを楽にする素材の採用など、独自の強みがあります。自身の好みや家族の構成に合わせて、最適な椅子を選択しましょう。

TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera

TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera

Lineraは、抜け感のある細身のフレームを採用し、ダイニング空間に圧迫感を与えにくいデザインを実現しています。

フレームの色はホワイトとブラックの2種類、背板の木材はナチュラルとダークブラウンの2種類から選択できるため、お部屋の雰囲気に合わせて自由に組み合わせることが可能です。

座面のカラーバリエーションも豊富なため、インテリアにこだわりたい人でも納得の一脚を作り上げられます。背もたれは緩やかなカーブを描く形状となっており、深く腰掛けた際に身体のラインに優しくフィットするのが特徴です。

Lineraの詳細は、販売サイトで確認してみてください。

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シキファニチア|アンカー

シキファニチア|アンカー

アンカーは、背もたれから肘掛けにかけて流れるような曲線が美しい、セミアームタイプの椅子です。木目が美しく高級感が漂うデザインでありながら、手の届きやすい価格帯を実現している点が大きな特徴です。

座面部分にしっかりとしたくぼみを作ることで、腰を下ろしたときに身体が安定し、長く座っていても疲れにくい座り心地を実現しました。

横や後ろから眺めたときのフォルムがスタイリッシュであるため、置くだけでお部屋の印象を格上げしてくれます。職人の技が光る滑らかな手触りは、毎日の暮らしに温かみを与えてくれるでしょう。

無垢材の風合いを活かした椅子を探している人に、おすすめです。

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飛騨産業|TUGUMI

飛騨産業|TUGUMI

TUGUMIは、天然木を贅沢に使用した温もりあふれる質感が魅力のダイニングチェアです。

全国のスターバックスなどの店舗でも採用されている実績があるため、多くの人が座り心地のよさをイメージしやすい椅子です。座面を丁寧に削り出す加工を施し、コンパクトなサイズ感でありながら、お尻を優しく包み込むような快適な座り心地を実現しました。

ナチュラルで可愛らしい雰囲気をもつため、北欧テイストのインテリアにも自然と馴染みます。背もたれが低めに設計されているため、複数の椅子を並べても視界を遮らず、ダイニングを広く見せたい方におすすめです。

家族で囲む食卓を、より和やかな空間に変えてくれるでしょう。

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ナガノインテリア|DC315 アームチェア

ナガノインテリア|DC315 アームチェア

DC315は、後ろ脚にかけて伸びるシャープな直線と、背もたれの柔らかな曲線が絶妙なバランスでデザインされた椅子です。軽快でモダンな雰囲気を演出してくれるだけでなく、十分な強度を備えているため安心して使用可能です。

最大の特徴はスタッキングができる点で、掃除の際や来客が終わった後など、椅子を重ねてコンパクトに収納できます。

お部屋のスペースを有効に活用したいとき、一つにまとめて端に寄せておける機能は便利です。アームチェアでありながら場所を取りすぎない設計は、都市部の限られた空間でも快適な暮らしを支えます。

ナガノインテリア 公式サイト

TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera AC

TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera AC

Linera ACは、座面や背板・脚のカラーを自由にカスタマイズして、自分だけの1脚を作ることができる椅子です。座面8色・背面2色・脚2色の組み合わせから合計32通りの選択が可能となるため、家族それぞれが自分の好きな色を選んで愛着をもつことができます。

背面と脚を同系色で統一し、座面だけを家族ごとに色違いにすれば、お部屋のまとまりと遊び心の両立が可能です。

TEKO DESIGN|ダイニングチェア Linera AC

Lineraとの大きな違いは、アクアクリーン生地と呼ばれる特殊な素材を採用している点にあります。水だけで日常生活の汚れを落とせる高い防汚性能を備えているため、小さな子どもが思い切り食事を楽しむ環境を整えられます。

自分の椅子という感覚が生まれやすいため、物を大切に扱う気持ちを育むきっかけにもなるでしょう。

Linera ACのカラーシミュレーションなどは、公式サイトで試すことができます。

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ダイニングチェアの使用をおすすめする4つの理由

ダイニングチェアの使用をおすすめする4つの理由

ダイニングチェアは、単に座るための道具ではなく、暮らしの質を高める重要な役割を担っています。

  • 食事に集中しやすい
  • 仕事や勉学がはかどりやすい
  • 家族との楽しい団らん時間を確保しやすい
  • 腰への負担を軽減しやすい

椅子を適切なものに変えるだけで、食生活や仕事の能率によい変化が生まれます。椅子がもたらす4つの利点を確認しましょう。

食事に集中しやすい

食事に集中しやすい

ダイニングチェアの座り心地が快適であれば、毎日の食事をよりおいしく味わうことができます。座っている最中に椅子の硬さや形状に不快感を覚えると、意識が身体の痛みに向いてしまい、せっかくの料理に集中できません。

心から食事を楽しむためには、身体を正しく支えてくれる構造にこだわる必要があります。

また、子どもがいる家庭では、食べこぼしによる汚れを気にしなくて済む素材を選ぶことも重要です。手入れが簡単な椅子であれば、親の精神的な余裕が生まれ、家族全員がリラックスして食卓を囲めるようになります。

仕事や勉学がはかどりやすい

仕事や勉学がはかどりやすい

ダイニングチェアは、食事のときだけでなく、読書や事務作業を行う場所としても活用されます。最近では自宅でリモートワークをする時間が増えているため、椅子が作業の進み具合に与える影響は大きくなっているのが現状です。

座り心地のよい椅子は、長時間座っていても疲れにくいため、仕事や勉学に深く集中できます。安定した姿勢を保てる椅子であれば、ワークデスクと組み合わせて本格的な事務作業を行うことも可能です。

合間に一息つく際も、椅子が身体を優しく受け止めてくれれば、短い時間でしっかりとリフレッシュできます。

家族との楽しい団らん時間を確保しやすい

家族との楽しい団らん時間を確保しやすい

家族の体格や好みに合わせた椅子を揃えることで、ダイニングは自然と人が集まり、長く居たくなる場所に変わります。座り心地が悪いと、食事を終えた後にすぐ席を立ってしまいますが、快適な椅子があれば食後の会話も弾むようになります。

団らんの時間をより多く確保したいと考えるなら、ゆったりとくつろげる椅子を選ぶことが重要です。ダイニングが居心地のよい空間になれば、家族間のコミュニケーションの頻度も自然と増えていきます。椅子を選ぶことは、家族が触れ合う時間を作ることにつながります。

腰への負担を軽減しやすい

腰への負担を軽減しやすい

身体の構造を考慮して作られた椅子は、長時間使用しても腰への負担を少なく抑えることができます。ダイニングチェアで過ごす時間は意外と長いため、姿勢を正しく保てる設計は健康を守るためにも大切です。

腰の痛みを軽減したいのであれば、単に座面が柔らかいものを選ぶのではなく、立ち座りの動作がしやすい椅子を選びましょう。肘掛けが付いているタイプなどは、立ち上がるときに腕の力を使えるため、腰にかかる衝撃を和らげてくれます。

自身の身体の状態に合う椅子を使うことは、将来の健康への投資になります。

座りやすいダイニングチェアの選び方5選

座りやすいダイニングチェアの選び方5選

自分にぴったりの椅子を選ぶためには、チェックすべきポイントがいくつかあります。

  • チェアの機能で選ぶ
  • フレームの素材で選ぶ
  • 生地の素材で選ぶ
  • チェアのサイズで選ぶ
  • その他チェックするポイント

これらの基準を一つずつ確認すれば、購入後の後悔を防ぐことができます。それでは、具体的な選び方の詳細を見ていきましょう。

チェアの機能で選ぶ

チェアの機能で選ぶ

ダイニングチェアを選ぶ際は、見た目だけでなく備わっている機能に目を向けることが大切です。自身の生活スタイルに合う機能を確認すれば、毎日の食卓がより過ごしやすい場所に変わります。本章では次の4つのポイントを解説します。

  • 使用する人数をチェック
  • 立ち座り・動かしやすさをチェック
  • 収納のしやすさをチェック
  • 座り心地をチェック

部屋の広さを思い浮かべながら、優先したい項目を整理しましょう。

使用する人数をチェック

使用する人数をチェック

普段の食事に参加する人数や来客の頻度に合わせて椅子の種類を選んでください。2人以下の少人数で暮らしている場合は、ダイニングを広く使用できるように横幅が小さく、背もたれも低いカウンターチェアのような省スペースに収まるタイプがおすすめです。

4人以上の家族であれば、座面が広いソファタイプも有力な選択肢に入ります。3人前後の場合は、ベンチと椅子を組み合わせることでレイアウトの自由度を高めましょう。

頻繁に来客がある家庭は、予備としてスタッキングチェアを用意しておくと、必要なときだけ席を増やせて便利です。

立ち座り・動かしやすさをチェック

立ち座り・動かしやすさをチェック

椅子から立ち上がったり、場所を移動させたりする際のスムーズさを確認しましょう。肘掛けが付いているアーム付きの椅子は、腕や上半身を預けやすいため、立ち座りの動作を支える助けになります。

肘掛けがないアームなしのタイプは、軽量で運びやすく、掃除の際も楽に移動できるモデルが多いです。回転式の椅子は、座面が回るため椅子を後ろに引かなくても方向転換や離席がスムーズに行えます。

脚にキャスターが付いている椅子は、床の上を滑らせて動かせるため、重い椅子を引く負担を減らしたい場合に重宝します。

収納のしやすさをチェック

収納のしやすさをチェック

使用しないときの収納方法を検討し、ダイニングを広く使いましょう。スタッキング対応の椅子は、使わないときに縦に重ねて部屋の隅に置けるため、空間を有効に活用できます。

座面の下にスペースがある収納付きベンチは、雑誌や小物をまとめて片付けたい家庭に向いています。折りたたみ式の椅子は、使い終わった後に隙間へ収納できるため、限られたスペースを活かしたい場合に便利です。

部屋の広さと収納場所の有無を事前に確かめてください。

座り心地をチェック

座り心地をチェック

自身の体格や好みに合う座り心地かどうかを見極めることが、長く使い続けるための鍵となります。フィット形状の椅子は身体のラインに沿って作られているため、正しい姿勢を保ちやすい点が魅力です。

座面が平らなフラット形状は、座る位置を自由に変えられるため、体型を選ばず誰でも使いやすい特徴をもちます。座面がカーブしている椅子はお尻の収まりがよいですが、購入前に身体への当たり具合を確かめてください。

毎日の食事時間を快適にするために、自身の身体に馴染む形状を選択しましょう。

フレームの素材で選ぶ

フレームの素材で選ぶ

椅子の骨組みとなるフレームの素材は、お部屋の印象や手入れのしやすさを左右するポイントです。

木製のフレームは、木の温かみや落ち着きを感じさせてくれるため、北欧テイストやナチュラルな空間に自然と馴染みます。一方で、金属製のフレームはモダンでスタイリッシュな印象を与え、細身のモデルが多いためお部屋をすっきりと見せてくれます。

プラスチック製の素材は軽量でカラーバリエーションが豊富なため、お手入れが簡単で汚れをサッと拭き取れる点が魅力です。

それぞれの素材がもつ雰囲気や重量を確認し、床やテーブルとの相性を考えて選ぶようにしてください。

生地の素材で選ぶ

生地の素材で選ぶ

肌に触れる座面の素材は、座り心地と衛生面に大きく関わります。

布製のファブリックは肌触りが優しく、色の選択肢が広いためインテリアを楽しみやすい素材です。カバーを外して洗えるタイプであれば、衛生面でも安心して使用可能です。合成皮革は水や汚れに強く、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れるため、メンテナンスのしやすさを重視する人に向いています。

本革は使い込むほどに風合いが深まり、経年変化を楽しめるのが魅力です。夏場に背中や座面が蒸れるのを避けたいのであれば、通気性のよいメッシュ素材の選択も一つの方法です。

チェアのサイズで選ぶ

チェアのサイズで選ぶ

身体に合うサイズを選ぶことは、疲れにくい姿勢を保つために最も重要なポイントです。

座面の高さは、深く座ったときに膝が90度に曲がり、足の裏がしっかりと床につく高さを目安にしてください。テーブルの天板から座面までの差である「差尺」は、27センチから30センチの間になると、食事や作業の際に肩が上がらず疲れにくくなります。

また、座面の幅や奥行きも確かめてください。小さすぎると窮屈に感じ、奥行きが深すぎると背もたれに身体が届かず姿勢が崩れる原因になります。肘掛けがある場合は、テーブルの下に肘掛けが収まるかどうかも事前に測っておきましょう。

その他チェックするポイント

背もたれの高さによって、お部屋の雰囲気と座り心地の両方が変化します。

背もたれが高いハイバックタイプは、肩までしっかりと支えてくれるため、長い時間ゆったりと座りたい場合に適しています。対して、背もたれが低いローバックタイプは、視線を遮らないためお部屋の圧迫感を少なく抑えることが可能です。

また、椅子の脚の数も重要です。4本脚の椅子は最も安定感があり、座っているときにガタつきにくいため、安心して体重を預けられます。自分の部屋の広さと、椅子で過ごす時間の長さを天秤にかけて判断してください。

ダイニングチェアを購入したいなら「TEKO DESIGN」がおすすめ

ダイニングチェアを購入したいなら「TEKO DESIGN」がおすすめ

ダイニングチェアは毎日家族が触れる家具だからこそ、お手入れのしやすさと品質の高さで選ぶことが大切です。

TEKO DESIGNの椅子は、国内工場での丁寧なものづくりによって、高い安定性と耐久性を備えています。自分好みにカスタマイズできる楽しさと、身体を優しく支える座り心地を両立したTEKO DESIGNの椅子を、ぜひ暮らしの仲間に加えてみてください。

本記事では、おすすめのダイニングチェアや選び方のコツを詳しく紹介しました。子どもの食べこぼし対策や座面高の悩みは、適切な椅子選びによって解決できます。

理想のダイニングチェアを手に入れて、家族の食卓をもっと豊かで快適な時間に変えていきましょう。

ダイニングチェアを購入したいなら「TEKO DESIGN」がおすすめです。

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